全長10mを超すステンレスでつくられた
ワンダーなオオトカゲ。合同庁舎前の月のひろばからその銀色の大きな瞳で、さいたま新都心の街を
優しく静かに見つめる。

浦和、大宮、与野が合併してさいたま市が誕生した記念に3市の花木をモチーフにデザインされたワンダーなマンホール蓋。中央の「S」は市民を暖かく包み発展していくことを表している。

お金の歴史や製造工程を学べるワンダーな博物館。
千両箱の重さを体験できるコーナーや自分の持っているお金の健康診断ができるコーナーなど面白くてためになる展示が多数。

タイムスリップ街道「時の道」にある未来・現在・過去の３つのモニュメントのうちのひとつ。
巨大な石の柱に刻まれた太陽と月が、さいたま新都心のワンダーな未来を照らす。